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〜北海道の阿寒でしか採掘できない貴重な化石〜ブライオゾーア〜

悠然とそびえる雄阿寒岳・雌阿寒岳やその周辺に広がる阿寒湖、オンネトー等の湖沼が大変美しく、阿寒湖は特別天然記念物のマリモやベニザケの湖沼残留型であるヒメマス（チップ）が生育する湖としても有名です。
ブライオゾーア　（苔虫類化石）ブライオゾーアとは、現在日本では北海道阿寒町でしか出土が確認されていない500〜1,000万年前に原生していた苔虫類の化石です。地殻変動によって隆起し地上に現出したものを採削・粉砕・乾燥等の工程を施した天然の資源です。 主成分は炭酸カルシウムで、ケイ酸や酸化マグネシウムも多く含まれることから酸性土壌を中和する性質が強く、その持続性も普通の石灰石の数倍あり、また多種類のミネラルも含んでいます。
　このブライオゾーアからは、人体の波長に極近い周波数の“遠赤外線”が放射されています。また、癒しの代名詞“陰イオン（マイナスイオン）”も森林や滝つぼ近くとほぼ同等量発生していることがわかっています。

遠赤外線の作用効果
生体生理活性では血行促進効果、蓄熱保温効果、快眠効果、血管拡張、血圧低下、α波増大効果、床ずれ防止・回復効果、やけど・皮膚炎の治癒促進効果、育毛効果、美容効果などが上げられます。


　
≪ご使用方法≫

【フェイスパックでのご使用法】
●付属のスプーンにすりきり7〜8杯程を、オーバーキャップに入れ、付属のスプーン約3〜4杯の熱湯と混ぜ、ペースト状にします。
●ペースト状にしたものをお顔全体（首）に塗布し、ブライオゾーアが乾くまで、しっかり置きます。お顔にのせる際は、指でこすらないようにポンポンとのせていく要領です。スパチュラやヘラをご使用されるとお肌をこすらずに伸ばせます。
※落とす際も、お肌をこすらないように優しく洗い流してください。
※マッサージするようなことはおやめください。
※目に入らないようご注意ください。

【お風呂でのご使用】
●お風呂のお湯（約200L）に付属のスプーン1杯を入れ、よく混ぜてからご入浴ください。